『考えない練習 / 小池龍之介』

考えない練習

小池 龍之介 / 小学館



朝早くぱっちりと目が覚め、余計な思考のノイズが残留することなく
一日をはじめられることこそは、仏道式生活の、何よりの贅沢と申せましょう。


感覚に能動的になることで、心は充足する
「見ている」という受動的な状態と、積極的に「見る」という能動的な状態。
「聞こえている」という受動的な状態と、積極的に「聞く」という能動的な状態。
「においがする」という受動的な状態と、積極的に「嗅ぐ」という能動的な状態。
「味がする」という受動的な状態と、積極的に「味わう」という能動的な状態。
「感じている」という受動的な状態と、積極的に「感じる」という能動的な状態。
これらの違いを認識してみる。

話し方の基礎は、自分の声音の観察から
ブッダも経典の中で述べていますように、早からず、遅からず、高からず、低からず、
明晰な話し方を心がけてまいりましょう。

計画する
何かを続けるために、大切なこと---それは計画することです。
人の性分は、基本的に自分の計画通りにいっているか、
いっていないかで、気分が良くなったりわるくなったりします。
1.最初に計画をじっくり立てる
2.それを貫徹しないと、あとで嫌な思いをすることを、あらかじめ自覚しておく
3.それを邪魔するようなものを見ない訓練をする

以上、抜粋。

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目指すところは、まさにここ!
ありがたい教えを頂きました。
合掌。


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by thurezure | 2011-06-05 16:47 | 読んだもの
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