「絵本の世界へ旅しよう」
新潟市新津美術館で開催中の「絵本の世界へ旅しよう」へ行ってきました。
やはり、絵は原画をみるものと改めて実感しました。

「チリ」とチリリ / どいかや」
本当に可愛かったです。
優しすぎました。
それでも、存在感たっぷり。
絵本ではずっと見てきた絵でしたが、原画を目の前にしてその繊細さにびっくりしました。
どいかやさんの世界が、きちんとそこにはありました。
最後にもう一回!と引き返してもう一度見てきた作品でした。

「ぞうのエルマー」
こどもたちが、この絵を一番楽しんでいました。
どの模様が好き?
うーんと、これ!
などと、ひそひそ声で話したりして。
↓場内はもちろん撮影禁止ですが、展示会場入り口付近に撮影用に大きなぞうがいたりします。
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「星の王子さま / サン=テグジュペリ」
世界で6点しか発見されていないサン=テグジュペリ自筆の『星の王子さま』の原画より、
2007年に日本で発見された貴重な1枚「実業屋」を初版本とあわせて展示されてありました。
↓この人です。この原画に会えますよ。
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展示会場内では、絵本をゆっくりと見れるスペースもありました。
展示の絵がどんなふうに本になっているかを見ることができてとても良かったです。
原画のすばらしさあっての絵本であることを感じました。
絵本の世界は世代や言語を越えて私たちを魅了する。
本当に、そんなふうに思えた時間でした。
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by thurezure | 2011-07-26 05:55 | 観たもの
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