『料理研究家のつくりかた / 平野由希子』

料理研究家のつくりかた

平野 由希子 / 白夜書房

通勤の供に読んでいるこの本は、平野さんが2007年に出版された初のエッセイ本です。
平野さんの様子が少し垣間見れます。
レシピもあります。
この本、大好きです。
こういう本をもっと出して欲しいな、と思います。
「文章で綴るレシピ」といった感じ。
たとえば、ラタトュイユのページ。
実に、単行本10ページ分の文章で書かれています。
平野さんが、すぐそこに居そうなくらい。
会話口調で綴られる感じもあって、まるで料理教室に参加しているようでもありました。
文章でこと細かに説明されたレシピ本、あったら楽しいのにな。
ぐうんと深い感じがして、とても良いのです。
おしゃれだけが強く出ている感が全くなく、ほんとうに充実していると思います。

そして、新しい週ですね。
往復40分の電車通勤が私の読書時間。
今週もスタートです。
やっと本の続きが読めます。
[PR]
by thurezure | 2012-01-30 06:11 | 読んだもの
<< 雪、雪、雪。そして、雪。 つれづれと >>