よしもとばななさんの本に、安藤裕子さんの「JAPANESE POP」は、
とても合うと思うのです。 ばななさんの切ない文章に「court」がタイミングよく流れてきた時には、 きゅうんと切なさが増してきます。 BGMにもなる緩さが、これまた良いのです。 「キッチン」の時も、今の「デッドエンドの思い出」の時も、 文章と音楽とが合致した瞬間がありました。 私の他にも、ばななさんの本を読みながら安藤裕子さんの曲を聴いて同じように感動している人がこの国のどこかに居るのかな、ともいつも思うのです。
by thurezure
| 2012-04-27 06:13
|
PROFILE
夫と、小6娘、小4息子と暮らす有職主婦です。
日常の記録をつれづれと。 音楽と読書で心潤して。 ヨガとランニング。 1972。 カテゴリ
フォロー中のブログ
休日アポロ simple flowers 街の風景 ~横浜・東京篇~ ON=OFF ひびこれ・Hibikor... パンプな日々 ++finedaysな日々++ まいにち かぞくの風景 petit gateau ささやかな しあわせ (型染め)関美穂子の仕事の窓口 OURHOME 大江千里的視点(Senr... たいせつな時間 仕事・子育て・家事のテン... my small gar... 外部リンク
ライフログ
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||