食べたいものが、いつでも食べられるようになり、
年末だから。お正月だから。 といった特別な食事への感動が小さくなった。 知らず知らずの贅沢を、少し改めてみようかなと思ったお正月だった。 そんな中、母の作るお雑煮や黒豆、のっぺなど、 食卓にずらりと並べられた小さい頃からの”お正月のお料理”に、ワーッ!と心躍った。 今では夫も母のお雑煮を楽しみにしている。 (それがまた嬉しい。) *日々の食事と晴れの日の食事のあり方、きちんと大切にしなくては。 なんだかんだと食べ続けたお正月。 お正月休み最後の夜は、飲茶セット。 それぞれにギュギュッと凝縮されていてとてもおいしかった。 お茶と一緒に軽く食事を楽しむ飲茶。 一人用に、1種類ずつ入れて、ワンプレートならぬ、ワン蒸籠。 お腹にも、のんびりしたい夜にもちょうど良かった。
by thurezure
| 2007-01-05 07:47
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夫と、小6娘、小4息子と暮らす有職主婦です。
日常の記録をつれづれと。 音楽と読書で心潤して。 ヨガとランニング。 1972。 カテゴリ
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