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『100分 de 名著』
今朝偶然、見ました。
『ツァラトゥストラ / ニーチェ』の本についての最終回でした。
さてニーチェ…耳にしたことはなんとなくあるけれど、さっぱり。
ちょっといい話をしていました。
「偶然を必然と思える才能
などなど。
どうやらこの本には、前向きに生きる術が書かれているようです。
(全部の回を見れず残念でした。)

でも来月9月は、『真理のことば / ブッタ』の本が取り上げられます。
わりと好きだったりするのです、ブッタ。
撮りためて週末に見れたらなぁなどと思いました。

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100分 de 名著
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by thurezure | 2011-08-31 06:26 | 観たもの
赤プリとコンボイショー。
いよいよ、赤プリが解体されるのですね。
思い出の赤プリ。

もう15年近くも前の話。
当時、「THE CONVOY SHOW」にハマっていて、
その赤坂プリンスでの講演を友達と観にいったのでした。
食事をして舞台を観る。
そんなこと自体が初めての経験でドキドキしたのでした。
宿泊をセットにして、部屋から見下ろすと屋外プールがあり、
なんだかとてもリッチな気分満喫でした。

興奮さめない翌朝、ホテルを後にして赤プリの前の横断歩道で、
ぼーっと半ば放心状態で友達二人無言で信号待ちをしていたら、
なんと横に、ねずみさんが!
平静を装い、「昨日はお疲れ様でした。感動しました。」
と言ったかは確かじゃないけれど、
キャピキャピ、ワーワーしないで静かにしていたのを覚えています。
「どこから来たの?」
な~んて声をかけてもらえて、少し会話しちゃったりしたのでした。
(あの時のねずみさんの後姿の写真、どこかにあるはず。)

懐かしいなー。
赤プリは、そんな思い出の場所だったのでした。
そしてまた、コンボイショーを観たいなぁなどと思った朝でした。
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by thurezure | 2011-08-30 06:19
『鏡をみてはいけません / 田辺聖子』

鏡をみてはいけません (集英社文庫)

田辺 聖子 / 集英社

内容(「BOOK」データベースより)
朝ごはんを一緒においしく食べられる人と住みたい―。
そんな思いが叶って野百合は仕事で知り合った子持ちの律と同居をはじめるが…。
10歳の宵太の世話をやき、元気の素の食事を作る暮らしはなかなか素敵で心弾む。
が、ふとなしくずしに男の人生に取りこまれていくような不安を感じる。
私はなぜここに居るのだろうか。
女が美しさを求めて、自分の納得のいく居場所を模索する愛の長編小説。

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「会社で働き、家でも働く、なにもそんな瞬間最大風速みたいな生きかた、せんでもエエやないか。
 、、、走らんと、歩こやないか」

「うまい朝飯を食うてたら子供は非行せえへん」
なんて言葉が出現してきます。
なんとも楽しい。

私には、初めての田辺聖子作品でした。
解説の辻仁成さんも書いていらしたけれど、
「田辺さんの年齢や経験からして、この感覚を持つことの若さと新しさに驚かないわけにいかない」
私も、本を読みながらずっとそう感じていました!
現在、御年83才。
刊行日より、この本は68才頃に書かれたものになるのでしょうか。
ぜんぜん、若い作家さんの本のようなのです。

この本を読んでいると、旅館のような朝食を作って食べたくなります。
レシピにもなりそうな勢いで、お料理の様子が書かれています。
小さな男の子は、とても可愛くて。
野百合と律は、どうする、結婚する?しない?などのそんなことではなく話は進んでいきます。
そこが良いと思いました。

「きちんと生きること」と「自由に生きること」の二つを、この物語から感じました。
人と人とが同じ屋根の下、うまく生活していくためには、この二つが大切なのかも、などと。
律は、きちんとして、自由な人間でした。
強くて優しくて。
別れた奥さんも、律にとってはずっと家族なんだと。
形ではなく、もっと肝心なものはたくさんある。
物事を決めつけないことが、どんなに人をうまく運んでくれるものなのかと。

あ!曖昧な愛情を、もしかして”情”と呼ぶのでしょうか。
たった今、そんなこと思っちゃいました。
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by thurezure | 2011-08-28 16:47 | 読んだもの
つれづれと…
今年は、桃をよく食べる。
本当に、よく食べる。
帰宅してまず、桃。
毎日の日課。
この夏の暑さで甘くなったんだ、とのこと。
(生産者の実兄談。)

我が家の掃除機は、かれこれ18年は経っている。
今使っている最後の紙パックが替え時になったら、新しい掃除機をいよいよ買おうと予定しています。
今朝ネットで、こんなサイトを発見。
売り場でも見かけた掃除機「エルゴラピード」です。
ビックカメラの売り場では1位になっていましたが…。
こんな風に宣伝し、販売していることに驚きました。
つい、パラレルムービーも観てしまいました。
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by thurezure | 2011-08-24 06:20
『よしもとばなな公式サイト』
ばななさんの日記の更新も楽しみの一つ。
ばななさんのおうちに子犬がやってきたそうです。
チベタンテリア。

どんな犬かを早速検索。
目が見えないくらいにふさふさの長い毛になって、体も足もとても大きくなるのですね!?
すばらしい。
今は、このくらいの子犬なのかなぁなどとも違う写真を探してみたり。

部屋の中をちょこちょこと動きまわっている。
ソファーに座っている。
家族がごはんを食べている傍ら、横にいる。
帰ると迎えに来てくれる。
などなど、犬のいる生活を想像してみる。
どんな犬なのかによっても、随分と違ってくる家族の風景。
我が家なら、何犬がいいかなぁ、などと。
嗚呼、犬が欲しいと切に思った朝でした。

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『よしもとばなな公式サイト』
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by thurezure | 2011-08-23 06:25
つれづれと…
この土曜の夜、実家で兄親子と集まり大宴会。
恒例のくじ引き大会はなかったけれど、
「ばあば、またおどってよ。」の孫の声から、ヒロコのフラの発表が急きょ催された。
腕が丸見えのハワイ柄の長いワンピースに着替え、
ついの黒いボコボコしてるネックレスとブレスレットをして、CDスタート!
孫たちは、即興で太鼓演奏。えんぴつをバチ替りに缶の底を叩いていた。
踊ってみたくなり、私も見ながら脇で踊ってみる。
フラの手の動きは、それぞれに意味がある。
海だとか、月だとか、好きだとか、あなた、私、など。手話のよう。
それを説明しながらヒロコは踊る。
両手をほとんど下ろさないから、かなり疲れる。
フラはスポーツだな、などとも色々と感心したりした。

一気に涼しくなった週末。
カーデを羽織って行ったにもかかわらず、スーパーは寒すぎました。
サンダルの足元が寒くて、寒くて。
昨日も今朝は、タオルケットを全身覆うようにかけても寒かった。
蝉も鳴いていない。
気づけば9月に手が届きそう。
夏の空より春や秋の空のほうが星は良く見えるらしい。
この涼しさが星にも良い影響を与えてくれるかな。
今度のお休みに、星を見に子供たちと山へ行ってみたいなぁなどと。
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by thurezure | 2011-08-22 06:09
『茂木健一郎 クオリア日記』
更新を楽しみにしている1つ。

最近では、
日本テレビの桝太一アナウンサーが登場してきた日の日記と、
「かぶく」についてのお話の日記に閃きを頂戴しましたよ。

≪茂木健一郎 クオリア日記≫
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by thurezure | 2011-08-20 06:33
つれづれ
”さしすせそ”が、”ちゃちちゅちぇちょ”になってしまっていた歯抜けばばあ。
自称ゴーカイブルーは”テレビ”が”テベビ”になり、
”アオヤマ”は”ヨモヤマ”になっていた。
最近、ようやくそれぞれがすんなりと言えるようになってきた。
誰が教えるわけでもなく、
生まれて、聴いて、見て覚えていく。

私も未知なるものをまだ手に入れられるかなぁ、などと。
思ってみたり。
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by thurezure | 2011-08-18 06:15
『今度は愛妻家』

今度は愛妻家【通常版】[DVD]

アミューズソフトエンタテインメント


≪あらすじ≫
北見俊介(豊川悦司)はかつて売れっ子カメラマンとして知られていたが、
今は仕事もなく、怠惰な日々を送っていた。
女性に甘く、気ままに生きるダメ亭主を支えるのは、大の健康マニアの妻さくら(薬師丸ひろ子)…。

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登場する人物も豊かで、とにかく楽しめました!
映画なのに舞台っぽくて、そこも良いのです。
≪映画「今度は愛妻家」公式サイト≫のインタビューの中で行定監督が
「2回目に見る時、前半の見え方が違ってくる」とおっしゃていました。
もう一度、見ようと思います。
昼でも夜でも、休日でもズル休みの日にでも、一人でも誰かとでも、
きっといつでも、楽しくあたたかく観れる映画と思います。
みなさん、是非。

この映画で、濱田岳さんを知りました。
↓この濱田さんを追っていたら、こんな楽しいのを発見。
≪恋のしくみ 行定勲監督 濱田岳主演≫

そして、そして、「今度は愛妻家」の舞台版DVDがあるのですね。
これ、とても観たいです。
≪「今度は愛妻家」舞台版DVD≫

原作者、中谷まゆみさんの本も他に読んでみたいなと。
この映画が起点に、新しい興味が何本か伸びました。
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by thurezure | 2011-08-17 06:12 | 観たもの
『悪人』

悪人 スタンダード・エディション [DVD]

東宝


≪あらすじ≫
土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、
恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。
車だけが趣味で、何が楽しくて生きているのかわからない青年。
佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代(深津絵里)は、
妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。

「本気で誰かに出会いたかった…」
孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、刹那的な愛にその身を焦がす。
しかし、祐一はたったひとつ光代に話していない秘密があった。

彼は、連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だったー。
「もっと早く出会っていれば良かった…」
そんな祐一の自首を止めたのは光代だった。
殺人犯との許されぬ愛…。
生まれて初めて人を愛する喜びに満たされる光代は、祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。
やがて地の果てとも思える灯台に逃げ込んだ二人は幸せなひとときを迎えるが、
その逃避行が生んだ波紋は被害者の家族、加害者の家族の人生をも飲み込んでいく。

なぜ祐一は人を殺したのか?
なぜ光代は殺人者を愛したのか?
引き裂かれた家族の運命はどうなるのか?

絶望のどん底に突き落とされた人間たちが、善悪の葛藤のなかでもがき、
そしてその先にひとつの謎が生まれる。
いったい誰が本当の“悪人”なのか?
その答えが明かされたとき、
物語は、衝撃と感動のクライマックスを迎えるー。
*HPより抜粋

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観終わって一番の感想は、
「人間は、愛されるだけじゃだめなんだ」ということでした。
どんなにたくさんの愛情の中で育ってきたとしても、
愛する力を育まなくてはいけないんだと。
それも、自らの力で。

人を愛する、モノを愛する、生活を愛する。
といった感情を何ら持たずに日々の暮らしを重ねていくと、
”悪人”になるのではないかと。

最初から最後まで、ずっと冷静に観ました。
誰に感情移入するわけでもなく、ホントずっと淡々と。

妻夫木さんが、この役を自らずっとやりたい!と熱望してきたとテレビで話されているのを以前見ました。
私には、ラストでようやく、この人で良かったのかもなぁと思えました。

『フラガール』の監督さんと同じだったと知って、ただただ驚きました。
(私は、観終わってからHPで知ったのですが。)
色々な画が撮れる監督さんなのですね。
『フラガール』の方が、好きですし、断然面白かったなーと思います、、、あは。
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by thurezure | 2011-08-16 17:51 | 観たもの