夫と娘が、朝から何やらやる気満々。
カレンダーの20にジャムの文字。 先週からジャムを作ると娘が言っていた。 息子と2人、キャッキャと盛り上がりながら作っていた。 砂糖のグラムも計らず目分量。 いちごをフォークでつぶして、砂糖をまぶして水分が出てきたら弱火で煮詰める。 水分が半分ほどになったら火を止め冷ます。 で、完成。 甘さ、ツヤ、煮詰め加減、バッチリ。 ホットケーキまで焼いてくれて、ジャムをカフェのように横に添えて出してくれた。 ホイップとミントの葉があったらもっと良かったななどと…もう立派な女子。 美味しかったー。 そして、お夕飯は夫の手作りメンチカツ。 チーズ入り。 サクサクと美味しくて。 たくさん休ませてもらった週末。 #
by thurezure
| 2016-03-21 07:13
| つれづれと
土曜出勤の昨日。
仕事中夫からメール。 「夕飯作っとくね」 仕事して家に帰ってご飯ができている。 何だろう、お夕飯。 楽しみでならなかった。 その後、甘やかされたせいかダラけて仕事が捗らなかった。 言い訳(笑) 「早くみんなでお風呂入ってきて。出来たてが食べられるから」 いつもの私の言葉で、昨夜の夫の言葉。 3人でお風呂の中で褒め合いごっこをした。 時計回りに隣の人の良いところを言う。 10周したら今度は反対回りで10周。 合計20個の良いところをあげてもらえる。 みんな納得の良いところもあれば、え!そんなところがと思う意外な良いところもあったり。 結論、短所も長所になるということ。 お風呂上がりに出来たてご飯とビールで乾杯。 生まれ変わったら子煩悩で実はとても優しい亭主関白な親父になるのもいいかもしれない。 今日、明日ときちんと充電して休み明けに備えよう。 ------ 今週最後のお弁当の記録 ・小松菜とアンチョビ炒め ・カレーチキン ・母の煮物 ・16穀米 #
by thurezure
| 2016-03-20 09:14
| つれづれと
「僕らのごはんは明日で待ってる/瀬尾まいこ」読了。
くすぐったいほどピュアな恋愛小説。 どこまでもまっすぐな彼女と彼がとても軽快でウキウキ。 温かくなる良い一冊でした。 映画にもなっているのですね。 球根から花開いたヒアシンス。 来年も咲かせるためには、枯れるまでカットしてはいけないとカットした後に知る。 ヒアシンスの放つ匂いは意外と強くって…。 もう少し優しくてもいいのにな。 水に小さく生けたヒアシンスが好み。 可愛らしい。 #
by thurezure
| 2016-03-19 05:48
| つれづれと
今週の通勤電車の中では、「ぼくらのごはんは明日で待ってる/瀬尾まいこ」。
初めての作家さん。 とにかく軽快。 心身軽くなったと思えるほど。 最終回の録画がたまっている。 デコポンが美味しい季節。 あと少しで清見オレンジが出回って、その頃には桜咲く。 4月は、父、甥っ子、娘のお誕生日。 娘を出産した春。 小さな娘を抱いて車の窓から眺めた桜吹雪を思い出す。 ぬるい風と優しい空の色と。 いい季節がやってくる。 #
by thurezure
| 2016-03-18 05:33
| つれづれと
今日も星がキレイな夜でした。
お月さんのすぐ下、南の空に冬の大三角。 大きな夜空に、てんてんてん、と星三つ。 駅から家までゆっくりテクテク歩いて10分ほど。 住宅地になるにつれ、だんだん、だんだんと夜空の黒が濃くなって、星の光が強くなる。 そんな変化がとてもとても良かったりする。 さて、今日のお弁当は、昨夜の母からの差し入れの残り物に、食べたかったほうれん草のごま和えをプラスして。 かき揚げ丼、といった感じ。 ほうれん草のごま和え、美味しかったー。 #
by thurezure
| 2016-03-16 20:21
| お弁当
|
PROFILE
夫と、小6娘、小4息子と暮らす有職主婦です。
日常の記録をつれづれと。 音楽と読書で心潤して。 ヨガとランニング。 1972。 カテゴリ
フォロー中のブログ
休日アポロ simple flowers 街の風景 ~横浜・東京篇~ ON=OFF ひびこれ・Hibikor... パンプな日々 ++finedaysな日々++ まいにち かぞくの風景 petit gateau ささやかな しあわせ (型染め)関美穂子の仕事の窓口 OURHOME 大江千里的視点(Senr... たいせつな時間 仕事・子育て・家事のテン... my small gar... 外部リンク
ライフログ
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||